2011-02-18から1日間の記事一覧

僕という名の孤独。

僕はいつか土に還る。あるいは宇宙に還るのかもしれない。 生まれてきたときもひとりで 死ぬときもひとりだ。 だからさびしくはない。こわくもない。たぶん。 僕は一年でだいたいひとつの仕事のサイクルを終える。 忙しい時期があって、少し暇な時期があって…

あいた時間の行方。

昭和の家事 (らんぷの本)作者: 小泉和子出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2010/11/20メディア: 単行本 クリック: 22回この商品を含むブログ (7件) を見る昔の方が家事はたいへんだった。けれど喜びも大きかったにちがいない。 喜びも多かったというか、…

荷物

荷物はできれば軽いほうがいい たとえ荷物が重くなっても それに耐えられるだけの自分でいたい

君がいるから

支えてくれる君がいるから がんばれるというのはあるかもしれない 君がいるから、僕はがんばれる

君ならできるよ

君ならできるよ そう言われ どんなにうれしかったことか

本当のコミュニケーション

ある本を読んで、ふと、本当のコミュニケーションってなんだろうって思ったのですよね。 わたしだけではないと思うのですけれど、本当に深くコミュニケーションしたい大事な人っていると思うのですよね。その大事な人とコミュニケーションしたいと思う一方で…