ふと思いついたTwitterのよいところを5つほどあげてみようと思います。
- 単刀直入的であり、ダイレクトに響いてくる
- ひとつのPOSTに対してすぐに反応の文章をPOSTできる
- ブログに比べ敷居が低い。発言しやすい
- 反応しやすく、また早い反応を得られる
- 誰が読むかわからないブログとちがい、フォローしている人に読んでもらえる
ええ、Twitterの1POST(ひとつの発言)というのは140文字以内の比較的短い文章によるもので、ブログとちがって、単刀直入的であり、ダイレクトに響いてくるそんな感じがします。
短い文章であるため、単刀直入的で、だからこそ反応も早いというのはあると思います。Twitterのリアルタイム性も反応の早さのひとつの理由になりますが、そうですね、人は案外短い文章のほうが反応しやすいのかもしれません。
わたしの場合、ひとつのPOSTに対して直感的に反応の文章をPOSTするということあります。深く考えに考えてPOSTするということはTwitterではないように思います。(全くないというわけではないと思いますが)
従来のブログに書くことに比べ、TwitterにPOSTすることは容易であり、敷居が低いです。Twitterはその敷居の低さ、発言のしやすさがよいのだと思います。
ブログに書くよりTwitterにPOSTしたほうが、反応があったりまた反応も早かったりします。反応があること反応の早さというのは魅力です。
誰が読むかわからないブログとちがい、フォローしている人に読んでもらえるという利点もTwitterにはあります。
他にもTwitterのよいところはあると思います。また思いついたら書いてみようと思います。