こんな携帯の使い方をしている人がいた。

こんな携帯の使い方をしている人がいた。
ということでちょっとだけびっくりしたので、書いてみます。
いえ、別にそれほどびっくりすることでもないのかもしれないですけど、
「えっ?」ってちょっと思ったので。


先週の金曜、用事があって、夜、外に出たら、帰宅途中らしきスーツ姿のサラリーマンっぽい人が歩いていました。


片手に文庫本。


片手に携帯。


夜の暗い道を携帯の光源で、文庫本を照らしつつ、読みながら歩いていました。


おおー!と思った私。
そうやって読書するのかー、と。


携帯しながら歩いている人は、まぁよく見かけますが、夜暗い中を携帯の光源を頼りに本を読みながらというのは、うーん、危ないといえば、危ないような気もします。足元とか。(まぁその男の人を見かけたのは車もあまり通らない狭い道でしたが)


そうですね、もし電子書籍だったら、暗い中でも読むことができるので、そうやって歩きながら読む人が出てくるのかな、とふと思ったわけで、目のためには暗いところで読むのはよくないのかな?と思ったり、やっぱり目が疲れるかな、と思ったり。


まぁ携帯の光源を頼りに文庫本を読むのも、やはり目にもよくないし、つらいだろうなぁと思うわけで、どっちもどっちかな?


とりとめもなく書いてしまいましたが、このへんで!
それではー!