もっと自由に

もっと自由にいきたいなぁとそう思ったわけで。
最近この本を再読してそう思うようになったというか。

自由をつくる自在に生きる (集英社新書 520C)

自由をつくる自在に生きる (集英社新書 520C)


なんていうか自由な発想ができたらいいなぁとか、
なんていうか真面目でまとまりすぎていてつまんないよねとか、
もっと自由にいろんなことやってみたいなとか、
まぁそう思うのですけれど、
元々腰が重いほうなのでなんとも・・・。


まぁ「元々腰が重いほう」とか書いているところを見ると、
やっぱり自分を制限しちゃってるんだなぁとちょっと自分を客観視してみたり。

腰が重い=自由にできない

ということで自分を納得させているようにも見える。

今日はいつもとちがうこういうことをやった、やってみた

というのを増やしていきたいかな。

ワンパターンから脱出するぞ!

みたいな感じで。


とはいえ、基本的な生活習慣とかはやっぱりきちんとしてたいというのがあって、そこのところはキープしていたいかな。ちゃんと食べてちゃんと寝る。お風呂に入る。歯を磨くとかそういうの。まぁ当たり前なんですけど。
生活習慣うんぬんは、子どもの頃の親の育て方が影響してるというのは
あるように思うのです。うちはきちんと系だったのですよね。父は『天才柳沢教授の生活』の柳沢教授みたいな人でして・・・。


まぁそれはいいとして、なんだろう、「もっと自由にいろいろやってみたい」と最近また思い出して、まぁ春だし、あたたかくなってきたし、もっと自由にいきたいなーと。


この本は好きで何度も読んでます。

自由をつくる自在に生きる (集英社新書 520C)

自由をつくる自在に生きる (集英社新書 520C)