自分のテイストについて

NoBorderというお題参加型の企画ブログに参戦中ですが、
http://blog.livedoor.jp/noborder12/
なんと言いますか、他の人が出したお題について書くってものすごく難しいのです。まぁ、お題なんて解釈だからどうとでも解釈して書いていいわけですが、わたしの中で他の人とかぶりたくないというのがあるのですよね。そこにこだわりはじめると、つい奇抜なものに走りそうになって、ヤバイヤバイと書き直したり。まぁ、奇抜は奇抜で楽しめるかもしれませんが。


第2回は、さっと読んでわたしが書いたとは思えないような感じで書いてみましたが、

究極の企画書
http://blog.livedoor.jp/noborder12/archives/5504374.html

これは、かなり悩んだ末に書いたものでした。
まず、わたしは普段「僕」とか使いません。
「誰かになりきって書いた」そんな感じです。そういう書き方も有りかな、と。
それでも、こもこテイストはやっぱり入れたいのですよね。こもこ節というか。


自分のテイストがあってこそ、自分のブログだと誇れると思うし、自分のテイストって隠そうと思ってもやっぱり出てきてしまうものだと思うのですよね。


出てくるテイストに魅かれる人もいるだろうし、いや、ちょっと・・・という人も出てくる。それはそんなものだと思います。
好みは人それぞれちがいますし。

自分のテイストを大事に。

と書くと模範解答すぎるかもしれません。


たまには冒険してみても良いかもしれません。
ここでは冒険してます。

究極の企画書
http://blog.livedoor.jp/noborder12/archives/5504374.html

ラノベを書いていた頃を思い出しました。