毎日の考察、気づきの記録としてのログ

まぁ特に毎日更新にこだわらなくてもよいのですけれど、一応毎日更新するようにしておくと、書く習慣ができてよいかな、と。ブログだと読まれることを前提にして書くので、支離滅裂イミフなことを書くのは自分的にしたくないですし、ポエム的なものを書くなら他所で書きますね。詩も好きですし、私自身書きますが、このかみんぐには相応しくないかな、と。


あまり堅苦しいことを考えず、毎日の考察、気づきを残しておくくらいでいいかな、と。まぁ、考察という表現は、少しおおげさな気もしますが、考えたことくらいのニュアンスですね。気づきも、文字通り気づいたこと、あるいは今思っていること、つぶやきくらいで。


書いて残しておくこと、そのことに意味があるのだと思います。
文章にすることをめんどくさがらない。それは自分に言い聞かせたいです。疲れているときは、やはりめんどうになることがあるので。
毎日なにかひとつくらいは書くことあると思うのです。


まなめはうすさんはニュースサイトですが、まなめはうすさんが毎朝更新されるように、このブログも毎日更新でいきたいな、と。更新時間はまちまちになってしまいますが、基本的に毎日更新で、更新されていなかったら、「あれ?どうしたんだろう?」と思われるくらいになりたいな、と。


まだまだ書きたいことがあります。「まだまだ書いていける」そんな自信が自分の中にあって、普段「自分に自信がない」と言っているわりには、あれこれ書いて更新しているよなぁと。もっとkomokoという人を信じて書いてみたらいいのかな、と。


というわけでこんな本も読んでます。

自己信頼[新訳]

自己信頼[新訳]

自己啓発系のものは好きでよく読んでいますが、何と言いますか、勇気づけられるのですよね。言葉が自分を前向きにしてくれるというか。自分をもっと信じて、信頼してやってみる。やってみれば、案外できないことはなくて、意外とできてしまうものなのかもしれません。ブログの毎日更新もやってみる価値はあるかな、と。