「英語どれくらいできますか?」

職種によってもちがってきますが、英語がある程度できる人を求められるというのはあります。面接で聞かれます。「英語できますか?」「英語どれくらいできますか?」と。

大学時代に英検準1級は取りましたが、それはもう昔の話。TOEICの点数も有効期限があるらしく、「今何点取れるのか」そこが重要だったりします。

中国語を勉強していることは周りも知っていて、話すことはまだまだできませんが、聞いたり読んだりは少しずつできるようになっています。語彙を増やしたり日常会話を中心に勉強。こつこつと続けています。

勉強しなければ忘れてしまうのもの。
英語や中国語の勉強を続けていますが、その姿勢を最近評価していただきました。
評価されるとうれしいもの。
勉強するのは好きですし、具体的に「これくらい自分はできる」という証がほしくて試験を受ける、そんな感じでしょうか。

「英語どれくらいできますか?」
TOEICだったら○○○点です」

胸を張って言えるくらいの点数になりたいですね。

「やればできるようになる」「やらないからいつまでもできないまま」これは言えるんじゃないかな、と。