一歩踏み出したら振り返らない

一歩踏み出したら、もう振り返らない。それは実は大切なことなんじゃないかなぁと。


振り返る、というのはつまり過去を思い出すことで、しかしながら思い出したとしても今はどうしようもない。もう済んでしまったこと。終わったこと。今更くよくよしてもしょうがないなぁと。


変化を恐れない。より良く変化していく。自分が良いと思う方向に向かっていく。そういうことに意識を向けて、徒らに振り返らないようにする。たまに思い出してしまうかもしれないけれど、思い出して落ちこむ前に考えることを変える。あるいは何か他のことに集中する。


まぁ一度も失敗しない人はいないだろうし、失敗によるダメージや傷跡はまだ残っていたとしても、でもまぁしょうがない。生きていると回避不可能なダメージを受けることもあるし、傷跡がいつまでも消えない場合もあるんじゃないかと。生きるというのはそういうこともコミコミで、しかしながら、そういうことだけに囚われて悲劇のヒロイン、ヒーローになりきってしまうのは、わたし個人としては好きではなく、「まぁつらいこともあるけど、でもそれがすべてじゃない。楽しいことうれしいこともあるんだから、まぁそっちのほうを楽しみに、一歩ずつ進んでいく感じ」がいいんじゃないかと。自分についても自分の周りもどういう風に変わるかわからないというのはありますし。いろんなもののこれからを楽しみにしていたい。



というわけで、「一歩踏み出したら振り返らない」。自分に言い聞かせる意味もこめてここに書いておきたいと思います。