イヤなことがあったら、さっさと忘れる

いやなこと、やっぱりあります。穏やかに丁寧にゆるゆるとした毎日を送りたいと思っているけれど、時にはイヤなことは起こるもの。
あー、まぁしょうがないですね。どうしようもないことあります。むぅ〜と口をへの字にしつつ、うむぅ〜と眉間にシワを寄せつつ、あー、もうしょうがない。こういうこともあるよね・・・。うん。というわけで、イヤな気持ちを味わったら、あとはさっさと忘れることにします。いつまでもそのイヤなできごとに固執していてもどうしようもないですから。まぁそのイヤなできごとというのは人それぞれちがうわけですが、いつまでもイヤな気持ちを引きずって、イライラし続けて、それって何の得にもならないな、と。イライラして不機嫌な人は周りからも敬遠されますし、多少イヤなことがあっても飄々(ひょうひょう)としていたい。さらっと流して忘れて、次へいく自分でいたい。やらないといけないことややりたいことが山ほどあるので、そっちに自分を集中させたい。そのためにもイヤなことはさっさと忘れるに限る。他のことを考えて、動いて、イヤなことに囚われない。


ふて寝でもいいので寝るのはいいことかと。私の場合、寝て起きたら別にどうでもよくなってたりします。


というわけで今日はこのへんで。