間違い電話をしてしまった話

山上さんに電話をしたつもりだったのに、間違えて山下さんに電話してしまった、そういうことをやらかしました(あくまで名前は例です。実際は別の名前です)


間違ってしまった原因は、

1.朝出勤前で慌てていた。
2.アドレス帳の電話番号が山上さん、山下さん並んでいた。
3.山下さんに電話をした時点で、電話に出た相手をきちんと確認しなかった。

この3つでしょうか。

山上さんも山下さんも知り合い同士。
用件の内容から山上さんは山下さんと間違われたことを察し、山上さんから山下さんへ連絡。
山下さん「山上さんは○○の件ご存知ですよね?その件でK さん(私のこと)から△△という電話が間違って自分(山下)にかかってきました。あとでKさんに確認のほうお願いします」
という感じで用件のほうは無事に山上さんに伝わり、本当に助かりました。感謝です。


電話した相手はきちんと確認しないといけないですね。間違えて電話したことに全く気づかなかった自分が恥ずかしいです。(山上さんから電話がきて、山下さんの名前が出てはじめてわかった)
慌てているとこういうことやらかしますね。気をつける良い経験になりました。