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あきらめないということ

最初に書いておく。
あきらめるつもりはない。
ここで何をあきらめるつもりがないのかは書かないけれど、
まだあきらめるには早すぎると思っている。
今あきらめたら、きっとあきらめたら、あきらめた自分を責めてしまうだろう。

あきらめたら、そこで試合終了ですよ

ある先生の有名な言葉だけれど、この言葉を見ると不思議と気合が入る。


試合終了。
ジ・エンド
容赦ないなあと思う。


あきらめてはいない。やりたいことがある。しかし、なかなかやれないでいる。
なんともったいないことか。
やれないでいるのは、失敗を怖がっているからだろうか?
いや、そうではない。
どうやったらいいかわからない。それが本当のところだ。


情報を集めるのが下手だ。誰かに聞いたり教えてもらったりというのもなかなかできないでいる。私がやりたいことについて相談できる人や先輩がいない。



10代や20代のように若くはないことで焦っているというのもある。
年をとるにつれ、人生がトライアスロンのように思えることがある。疲れがとれぬまま、毎日ひたすら動いて仕事して、静かに心落ち着く時間がほとんどない。こうして真夜中に書いている今、やっと落ち着いて、思考できている。


落ち着いて思考する時間がなかったら、一週間もしないうちにパンクすると思う。クラッカーのように派手な音を立てて、弾け飛ぶかもしれない。思考する時間は大切だ。ひとり落ち着く時間を毎日30分でも持つべきだと思う。



現実を見て、自分の能力も実力もわかっている。もっと能力がほしい。力をつけたい。まだまだ未熟すぎる。レベルが低すぎる。それをわかったうえで、挑戦しようとしている。レベルが低いのなら低いなりの戦い方で、未熟であっても、はじめは誰でも0からだ。0が1になり、2になり3になる。0や1の自分を責めない。まだ伸び代はある。あきらめるには早すぎる。



あきらめたくない。
能力がほしい。
力をつけたい。
ではどうしたらいいか。


もっと具体的にやることを把握すること。書き出すこと。実際にやること。泥くさくてもいい。最初からうまくやれるわけはない。


やることを仕組み化する。
習慣化する。
続ける。
ゴールを明らかにする。


こういうきれいな言葉に酔って満足しないこと。これが一番大事なことだ。


結果を出す。
ゴールにたどり着く。
あきらめないということ。
やる気が湯気のように消えてしまったとき、ここに書いたことを読み返したい。