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感情的な言葉に感情的な言葉を脊髄反射的に返さないということ

人それぞれ価値観は違う。正反対な意見がぶつかることもある。


最近「たとえ意見がぶつかっても、ぶつかり合うことで良い方向へ向かうのなら、ぶつかることから逃げてはいけない」そう思うようになった。まずは相手の言い分を聞く。
相手の立場、状況を考えて、どうしてそう言うのか考えると、相手が言うことにも一理あったりする。


言いたいことを思い切り吐き出すと落ち着くというのはある。なにより吐き出しかけている状態で遮られ何か言われるのが一番モヤモヤイライラするものだ。


少々キツイことを言われても、気にしないことだと思う。興奮したりテンションが上がると言葉がきつくなる人は多い。ああ、この人は今頭に血がのぼっているのだな、そのせいでそんな言葉を吐くのだな、と。


相手の話を途中で遮らない。自分の意見を言うのはあとから。相手が落ち着いてから。吐き出している最中、相手は聞く耳を持たない。相手が落ち着くのを待つ。静かに待つ。それは難しいけれど大事なことだ。


よくないのはカッとなって即座に感情的な言葉を返すことだ。


感情的な言葉を投げつけられると、つい感情的になって返してしまいがちなのだが、それは火に油を注ぐことになる。


深呼吸して、落ち着いて、間をとる。


間をとることで相手はますます興奮するかもしれないけれど、自分も興奮し感情的になれば、おそらく収拾がつかないことになる。摑み合いや殴り合いになるかもしれない。


感情的な言葉に感情的な言葉を脊髄反射的に返さない。ゆっくり6つ数えて言葉を選ぶ。そうすることで不毛な争いは回避できるかもしれない。


深呼吸して、落ち着いて、間をとる。


大事なことなのでもう一度書いた。


たとえ意見がぶつかっても、ぶつかり合うことで良い方向へ向かうのなら、ぶつかり合って良い。ただお互い感情的にならない。そこのところを忘れないようにしたい。