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カフェで「お行儀よくして!」を連呼していたママが忘れられない。

とあるカフェでの出来事。少しフェイクを入れつつ書く。


隣の席には3歳か4歳くらいの男の子とそのママ。
ケーキセットのケーキを男の子は食べていて、正直言って食べ方がきれいとはとても言えなくて、手づかみでショートケーキを食べていた。男の子のママはフォークで食べるように言うんだけど、男の子は使いたがらない。多分うちでいつも手づかみで食べてるのかな?と思ったり。


ジュースもストローは使わず、コップをつかんでグビグビ。で、ジュースをこぼす、こぼす、こぼす。
ママはコーヒーを飲んでいたけど、ゆっくり飲めるような状況ではなくて、まあ3〜4歳ならしかたないのかな?と思ったり。


「お行儀よくして!」
苛立ちを露わに言う男の子のママ。


男の子の様子より何より男の子のママの「お行儀よくして!」の声が耳に残って、なんとも言えない気分になる。ヒステリックまではいかないけど、かなり強い口調で繰り返し「お行儀よくして!」と、まるで連打ならぬ連呼スイッチが入ってしまっていたみたいだった。でも、馬の耳に念仏というか、当の男の子には通じていないみたいだった。


男の子は騒いでいるわけではない(誰かに迷惑をかけているわけではない)ので、私としては好きに食べさせたらいいんじゃないかな、むしろ「お行儀よくして!」と連呼する声のほうが不快で迷惑だと思うのだけれど。


相当イライラしてたね。その男の子のママ。


そうこうしているうちに男の子が急に立ち上がって、どうやらトイレに行きたくなったらしくて、慌ててママも立ち上がって、トイレの場所をカフェの人に聞いて、そのままトイレの方に行ってしまった。私はコーヒーを飲み終えたので会計して外へ。


そういえば、慌ててトイレへ男の子を連れていっていたので、ママはカバンも携帯も全部その席に置いたままだったなあ。男の子のトイレは間に合ったのかなあ。