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言い方がきつい人について思ったこと

どうしてこの人はいつも言い方がきついのだろう?と思う人がいた。
本人もそれはわかっている様子。つっけんどんというか、突き放したというか、良く言えば竹をスパッと割ったような気持ちよさもあるのだけれど、切り口があまりに鋭すぎて、触ると切れそうで、私は苦手だった。
相手も私みたいにはっきりしない曖昧な感じは苦手というか好きではないだろうなと勝手に推測している。キリッとした辛口のワインみたいなその人とはどうにも合わなさそう。それほど、接点を持つこともなく、疎遠になってしまったけれど、その方がお互いのためだったのかもしれない。お互いに苛々してしまうから。
言い方がきつい人は、確固たる価値観を持っていたり、ハッキリと指示することができるリーダータイプで、そういった人が好まれたり必要とされたり、というのはあるように思う。私はサポータータイプだろう。目立ったり注目されるのは苦手で、地味に支えるほうが好きだ。言い方も極力きつくならないよう気をつけている。年をとっていくと、丸くなるという話を聞くけれど、それは本当だと思う。まあ丸くなるどころか頑固になって譲らなくなるという話も聞くので、人によりけりかもしれない。