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逃げ出したという記憶を残したくない

逃げ出したという記憶を残したくない。
そんな風に書くと、ブラック企業の格好の餌食になってしまいそうだけれど、でもまぁ逃げなければヤバイと思ったら逃げる。それはわかっている。自分を守るための逃げは有りだと思う。


ただ、安易に、まだやれるのに、まだ未練があるのに逃げ出したくない。つまりはそういうことだ。


仕事をしていて嫌なことは山ほどある。次から次へとモグラたたきのように現れてくる。でも、そのひとつひとつをシリアスに受け取っていたら、身がもたない。


どうしても譲れない一線というのは自分で決めている。そこを超えてこない限り、領空侵犯されない限り、まぁたいていのことはスルーしている。仕事を続けていくには「スルー力(りょく)」は必要だ。


適当にスルーしつつ、なんとかなんとかやっていくしかない。逃げ出したくない。まだまだやりたいこと、やってみたいことがある。やれるかどうか、それはやってみないとわからない。


逃げなかったら、たぶん、良いこともあると思う。
いつか良いことがあると信じて、なんとか進むしかない。




そういえば、逃げだす記憶といえば、「3月のライオン」でも似たような台詞があったような気がする。あれは、何巻だったろうか・・・・・・。