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覚えてもらうということ

一昨年、仕事で何度か会っただけの人とばったり会った。
すぐに先方が私に気づいた。
わたしも顔を見て「あっ・・・」と思ったけれど、名前を全然思い出せなかった。
先方はしっかり覚えていた。
嬉しそうな表情で
「久しぶりです。お元気ですか」と。
それから「毎日寒いですね」「今からお帰りですか」そんなやりとりをして、すぐに別れた。


なんというか、何度か会って、それから1年以上会っていなかったのに覚えてもらえていたというのは、うれしいことだと思った。これから先も接点はあるかもしれないし、ないかもしれない。おそらく「ない」ほうが、可能性としては強いのだけれど、もう「関係ない」と切ってしまうのではなく、また声をかけてもらえた、それがうれしかった。仕事をしていてよかったと思った。仕事をしていなかったら、その人と会うこともなかったのだから。私の仕事がどういう風に目に映っていたかはわからないけれど、不快ではなかったのだと思う。願わくば、良い印象で記憶されているとよいなと思う。少しでもプラスになっていればよいなと。


このブログも覚えてもらえれば、やはりうれしい。
忘れられてしまわないよう、時々は更新したい。