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できない自分を責めすぎたら潰れるよ。

できない自分を責めたり、自己嫌悪したり、うまくいかないのは全部自分のせいのような気がして、思考がフリーズしてしまうことがある。なんというか、何も考えられなくなる。感情も感覚も鈍くなり、そのうち食べ物の味さえわからなくなることがある。


思考フリーズも、感覚が鈍くなるのも疲れているからだろうと思うけれど、私の場合、仕事がイヤなわけではなく、仕事ができない自分がイヤで、いつまでも満足できる結果が残せない。
自分でも思うのだけれど、仕事に関して私は特に厳しい。手を抜いたり、ミスを隠す同僚が許せなかったりする。それは自分に対してもそうで、絶対に手は抜きたくないし、ミスも失敗もしたくない。(とはいえ、どうしてもしてしまうものなのだけれど)


そんな感じで、スタンスだけは立派なのだけれど、実際のところ、どれだけ結果を残せているかといえば、実感がない。以前よりは確実に残せていると思うけれど、でもそれで満足できているわけではない。まだまだ勉強が足りないと思うし、まだまだやり残したことがあって、だからまだまだ仕事をしたい。もっともっとやりたいことがある。やってみたいことがある。このままで終わりたくない。まだまだできる。いろいろなことをできるようになりたい。そう思うからこそ、今現在できない自分が歯がゆくて仕方がない。


情熱や自分の時間を注いでも惜しくないと思えるものがあるのはしあわせなことだと思う。
以前は、それが「書くこと」だったりしたのだけれど、いつしか自分が「書くこと」の限界を感じて、「書くのは、たまにでいいかな」となってしまって今に至っている。まぁ書くのが嫌いになったわけではない。書こうと思えば、こうして書けるし、無性に書きたくなるときもある。今みたいに。


タイトルに戻って、「できない自分を責めすぎたら潰れる」。そう思ったので書いた。
できない自分を責めてしまう人は意外に多いのではないかと思う。
できない自分を責めない。
どこかでも書いた気がするけれど、できないものはできない。
できることから、ひとつずつやっていくしかない。
できるようになるには、失敗してもいいからやってみるしかない。


とにかく、失敗しても自分を責めすぎないこと。
いろんな失敗をして、それが足かせになるときもあるけれど、もうそれはそれでしょうがない。
簡単には挽回できないだろうけれど、それならそれで開き直れる。
開き直って、次へ進む。次の手を探す。


よくないのは、自分を責めすぎて、それで潰れてしまうこと。
誰でも失敗はする。
失敗はするものなのだから、必要以上に囚われないこと。


毎朝、新鮮な、新しい気持ちで1日を始めたい。
今日と言う日は、あたらしい日。


もう一度「書く」。
情熱や自分の時間を注いでも惜しくないと思えるものがあるのはしあわせなことだと思う。