競争するのって好きじゃない(^ω^)


ふとね、思ったんだ。
競争するのって好きじゃないなぁって。


んーとね、かみんぐあうとっすると
小学校高学年から中学前半まで走ってた。
陸上やってた(^ω^)


走るのがね、好きで好きでたまらなかった。
まだ体も軽かったしね。
地を蹴って
前へ前へ
どんどんどこまでも走れるあの感じがたまらなく好きだった。
走っているうちに
苦しくなるんだけど、
その苦しさがピークを超えると
アドレナリンっていうのかな、
すごく快感になってくる。



頭がからっぽになって
もう何にも考えられないっていうか、
すごく爽快になるの!



のどがからっからになって、
心臓がばくばくするあの感じが好き。
体じゅうが汗ばんで、
顔とか真っ赤になるんだよね。



子どもの頃、当時はものすごい田舎に住んでいたから
田んぼのど真ん中を走る一本道を走ってね、
その先の川の堤防をずんずん走ってた。
朝とかね。
自主練ってやつw



でもね、決して走るのが速かったわけじゃない。
ただ走るのが好きなだけだったw
大会とかは出るのが嫌だった。
だって競争しないといけないから。
自分が遅いのはわかっていたから。



体小さかったし、歩幅とか絶対大きい人にはかなわない。
長距離向きではあったのでしょうけれど、
スタミナはなかったな。



なので自分のペースで走るのが好き。
別に記録を残そうとかは思わない。



んー、なんていうか広いランニングコースのある緑あふれる公園を
走るのがいいなぁ。
今はウォーキングをしているよ。天気のよい日とかね。
もちろんKOTOKOさんをiPodで聞きながら(^ω^)



競争するのって好きじゃない。
自分のペースで走りたい。歩きたい。


んーと、他のことについても言えるかな。
競争するのは好きじゃないから、
自分のペースでやっていくよ(^ω^)