ネット。読んでもらえること読まれないことにまつわる雑文。


ネットで表現できるということ。
それができるというのは、幸せなことかもしれないと思いはじめている。
こうして私の手元にはノートパソコンがあり、ネットにつながり、発信することができる。


そして読んでもらえるということ、そのありがたさを感じている。


書きこんだところでアクセスがなければ、やはりがっかりしてしまうだろう。
やはり読んでほしいから書いてアップするわけだし。
読んでもらえるということアクセスがあるということは幸せなことなのかもしれない。
うん、誰にも読まれないっていうのは寂しいこと、なのかもしれない。
読まれないことによる孤独感ってあるかもしれない。



あのアキハバラの事件について思うことはいくつもあるけれど、やはり寂しかったのかな、孤独だったのかなとそのように思う。
だからといって人を殺してはいけないと思うけれども。



ネットにおけるつながり感とか孤独感とか(かみんぐあうとっ)でも書いたけれど
ネットでつながりを求めるからこそ感じる孤独がやはりある。
相手には相手の都合もあるんだから、レス(返信)を期待しちゃダメだよ、と自分に言い聞かせつつも、レス(返信)を期待していたりする。。。あーうー。


「まぁ読んでくれてたらそれでいいや」くらいの鷹揚(おうよう)さがないとね。つらいかもね。


まぁネットは万能のツールじゃないし、曖昧で不安定なものだってわかってはいるんですけれどね。
そこらへんわかって使っているつもりなのですけれど……。



読んでもらえたらそれでいいや、というようになりたいけれど、うーん、うーん、なかなかそうはなれなかったり……。
レス(返信)がないってことは、スルーされてる(読まれていない)のかも、と寂しくなったり。


うーん、なんだか暗い文章になってしまった><


まぁいちいちレス(返信)の有無を気にしてたら体がもたないよーと言う人もいるかもしれない。
まぁそれもそうかもしれない。