【ひとりごと】自転車を走らせるみたいに

たどりつきたい場所 あるいは かなえたい夢があったとして
そこに向かって夢中になって走っているときはよいのだけれど
ふと立ち止まってみたり 周りが気になってみたりすると
とたんに弱気になり迷いだすことになる


自転車みたいに走っているときがいちばん安定しているのかもしれない


迷わずにまっすぐまっすぐ走っていけたらと思う
そう軽快に自転車を走らせるみたいに