はてなスターっていいよね☆

検索してもみつからないもの、なーんだ?


検索してもみつからないものというのはあるように思う。
ふと思う。私が書いた文章をあの人はどう感じるか。彼だったらどういう風に受け取るか。彼女は読んで面白いと思ってくれるだろうか、と。
それらは検索してもみつからない。コメントとして残されない限り、Web上で見ることはできない。このブログにもコメントの欄は設けているものの、コメントされることは稀だ。


なんらかの反応があることは書き手として喜ぶべきことで―たとえそれが批判的な反応であっても―アクセス数やPV数という数字だけでモチベーションを保ち続けるということは、なかなか難しいことのように思う。


書き続ければアクセス数は少しずつ増えていくだろう。増えていくが、それだけでは物足りなくなってくる贅沢な自分がここにいる。人は慣れていくもの。そして贅沢になっていくもの、なのかもしれない。


コメント(ブコメを含め)の敷居は高い。
しかし、はてなスターはどうだろう?
気軽につけられるのではないだろうか?
はてなスターは「読んだよ☆」「よかったよ☆」的なさりげない好意が現れたものだと思っている。


ぶっちゃけ、はてなスターが好きだ。
自分の記事もはてなスターをつけてもらうとモチベーションがあがる。


自分で自分をほめよう(^ω^) (かみんぐあうとっ)という記事も書いたけれど、やはり誰か他の人に褒めてもらいたい。認めてもらいたい。褒めてもらったり、認めてもらうことでモチベーションはあがっていくものだと思う。


私も読んでいいなと思った記事にははてスタぽちってしてる。「よかったです☆」「また書いてください☆」の印として☆