自分の視点

ブログを書いていなかった間、ひたすら読書してました。いろいろと考えて、気づいたことも多くて、なんていうか螺旋階段をぐるっとのぼった感じです。


普段読まないジャンルの本を読んだりしてました。経済とか数学とか物理学とか。わりと読みやすそうなものを図書館から借りて読みました。読んでみたところなかなか新鮮で、刺激があって、知らないことばかりで、自分が知らないことに触れるというのは面白いと思いました。いろんな世界があるのだなぁとw


数日前気づいたのですけれど、私はつくづく「自分の視点」で物事や人を見ていたんだなーと。見方を変えると言いますか、他人になったつもりで物事や人を見ると、ちがってみえるわけです。それが面白いなーと思いました。ものの見方ってひとつじゃないんですね。いろんな見方がある。なんか当たり前のことを書いてますけど、わたし的には新鮮で面白いと思いました。


あるひとつのことに私はすごくこだわっていたのですけれど、他の人にとってはどうってことないものだというのがわかって、なんていうかな、こだわるのは私がこだわっているだけで、そのことそのものは単なる事象でしかない。私は「自分の視点」で見てこだわっていただけなのですね。なーんだ、他の人はなんとも思ってないのかーと思ったら、すっきりしたというか、楽になったというかw


経済や数学や物理学に興味がある人は敏感に反応するのでしょうけれど、そういったものに興味がない人は軽くスルーする。気にとめたりはしない。それは「視点」がちがうから。興味の有り無しは人によってちがうから。うん、そうなんですよね、自分が興味があることが他の人にとっても興味があるとは限らないんですね。そのあたりをわかっていると、人と話すとき、なんとなく楽になるような、そんな気がします。