ブログ。ニュースサイトにとりあげられるかどうかということと記事の良さとは関係あるのかな?

今考えているのは、

ニュースサイトにとりあげられるかどうかということと記事の良さとは関係あるのかな?

ということだったりします。


ブログの記事が良くなければとりあげられないでしょうし……。
ニュースサイトにとりあげられればアクセス数は増えます。


アクセス数が増えたからといってそれが良い記事といえるのかどうか、考えますね。


ブロガーの側から言って、良い記事を書くといっても、抽象的ですよね。
一体どんな記事が良い記事なのか。

『良い記事の定義って?』って思うのですよね。

一般的に良い記事はこういうものだって明文化できるのか、あるいは、良い記事というのは読み手によってちがってくるものだと言うしかないのか。


んー、実際私の場合、自分で書いていて、どういう記事が良いとかよくわからなかったりします。自分では良い記事かどうかわからないけれど、ニュースサイトさんが記事をとりあげてくださり、多くの人の目に触れる。なんていうのかな、多くの人の目に触れるきっかけを作ってくださるのはすごくありがたくて、アクセスされて、はてスタもらったりすると、ああ書いてよかったなって思います。


うん、そうなんですよね。書いてよかったって思えるかどうかは、書き続けるうえで大事。やっぱりほめられたい認められたいというのが人間にはありますからね。となると良い記事を書くしかないのかな。
じゃ、良い記事ってどんな記事だろうって、ループに入っちゃいますね。


ええ、よくわからないけれど、良い記事をどうやったら書けるのか等、よくわからないからこそ面白いのかもしれません。


そうですね、いつどんなニュースサイトにとりあげられるかもわかりませんし、さらにそれが別のニュースサイトにとりあげられるかもわからない。ええ、何が起こるかわからないですね。今の時点で、昨日の総アクセス数の300%のアクセスが来てまして(2009.2.4 17時現在)、ほんと何が起こるかわからないですねw