コミュニケーションとユーモアについて

えーと、ココで書いたポジティブな人ですが、その人はユーモアもある人だったりします。
とにかく人を笑わせるのです。
私も笑わされてばかりいます。


人をおちょくったりというのはなくて、いろんな出来事を面白おかしく話すことができる。これは一種の才能、能力かなって思います。


笑わせてくれる人っていいなと思います。
お笑いが好きで、テレビもお笑い番組はよく見るのですけれど、芸能人の誰かについてネタにして笑いをとるというのは好きではなくて、芸人さんが考えたネタで笑わす、誰も不快に思うことがないようなネタが好きです。自虐ネタで笑わすというのもよくありますが、その手のものって飽きます。飽きてくると思うのです。


コミュニケーションするときにユーモアのセンスがあるといいなって思います。
ユーモアといってもなかなか難しいのですけれど、冗談言ったり楽しいですよね。
私はあまり冗談を言わないようなタイプに見られがちですが、冗談言います。冗談大好きです。
冗談って言いやすい人と言いにくい人といて、ああ、この人だったら冗談を言っても大丈夫と思えるようになると、がんがん言います。漫才のかけあいみたいになることあります。「だめだこいつなんとかしないと」って言われます。楽しいです。


会話にユーモアがあると楽しくなりますよね。コミュニケーションって、シリアスだと息苦しくなりますよね。シリアスにならないといけない場面もありますが、コミュニケーションってもっと気楽に楽しくするものだと思います。ユーモアを忘れたくないなぁとそんな風に思います。