夜明け前、底まで来たら、あとは底を蹴って昇っていくしかない。

以前、『「明けない夜はない。いつか光は見えてくる」ということ。』という記事を書いたのですけれど、また思うことがあったので書いてみます。


ここでも書きましたが、自分を鍛えたいと思うようになって、どういう心境の変化なんだろうと自分でも不思議に思っています。やはり自分がしっかりしなきゃ、頑張らなきゃと、少し気負っているところがあるのかもしれません。
基本的に楽観的なので、まぁどうにかなるんじゃないかなと思ってあります。今までどうにかなってきたし、まぁこれからもどうにかなるだろうと。


明けない夜はないわけですが、夜明け前がいちばん暗いんじゃないかな、とそう思っています。


そして、夜明け前、底まで来たら、あとは底を蹴って昇っていくしかないんじゃないかなと。