んー 小説家になって 印税貯めて、貯めたお金で かふぇを開く♪ こもこかふぇ♪ りなかふぇみたいな、ネットにつながる、PC電源OK、ゆっくりまったり本を読めるようなそういうかふぇ。
『かふぇを開きたい』
http://d.hatena.ne.jp/komoko-i/20090801/p5
と書いているくらいカフェが好きで、いつかカフェを開きたいと思っているのですが、今日あるカフェに行ってびっくり。
なんなんだこれは…というようなカフェ。
- 注文しようとしたものはお昼なのにすでに品切れ。
- 暖房ききすぎで、しかも蒸し暑い。
- テーブルとテーブルの間がめちゃくちゃ狭い。
- いすのクオリティが低い。(座りごこちが悪い)
- カフェの店員さんの感じが悪い。(雑な感じ)
立地はいいところだからかお客さんはまずまず入っていました。ランチの時間帯だったからかもしれません。
ゆっくりできるカフェという感じではなく、また行こうと思うか聞かれたら行かないと答えると思います。
裏返せばこういうマイナスポイントをなくせばまた行きたいと思うカフェになるのではないかと思うのです。
- 注文しようとしたものが品切れというのはかなりマイナスポイント。品切れはできるだけないようにする。
- 暖房冷房のききすぎには気をつける。案外出入り口というのは冬寒く、夏は暑いです。
- テーブルとテーブルがつまっていると、出入りもしにくいし、隣の会話も丸聞こえで居心地悪いです。
- いすのクオリティ大事。ゆっくり座ってコーヒーを飲みたいからカフェに入るのでは?
- カフェの店員さん。やっぱり感じがいいほうがいいですよね。笑顔は大事!
カフェの立地とかメニューのラインナップとか値段とかおいしさとかそういうのも大事ですけど、私としては居心地がいちばん大事かな。
カフェで暑すぎたり寒すぎたりというのは勘弁してって思うし、いすのクオリティが低いのもちょっと。座りごこち大事です。
快適だなって思えるカフェだったら、コーヒーおかわり注文するし、スイーツも頼んじゃいます。友だちも今度連れてこようって思います。
居心地のよいカフェだったらまた行きたいって思うし、結局のところそういうところでリピーターが生まれるかどうか差がつくんじゃないかな、と。