消えてよかったのかもしれない。

ブログにアップしようと思って書いていた文章がうっかりミスで全部消えてしまった!


もう一度書けばいいのだろうけれど、イマイチ書く気になれない。一度書き上げてスッキリしてしまったというのがその理由としてあげられる。


書いたものが珍しくアグレッシブな内容だったので、消えてよかったのかもしれない。


ブログに書いたものはずっと後々まで残ることになる。しばらく経って自分で読み返したとして良い気持ちがするかといえばしないだろう。思い出してまた不愉快な気持ちが蘇るだけかもしれない。自分以外の人が読んだ場合、どういう感想を持つかもやはり想像するし、アグレッシブな内容にはやはりアグレッシブな反応が来そうで、なんというか、書いて自分的にスッキリしたのならそれでいいかな、と。表にアップする文章、アップしない文章の取捨選択。それが自動的にうっかりミスという形でされたということでFA。


振り返ってもしょうがないことなので、もうおしまいにして次に進んでいきたい。やらないといけないこと、やりたいことは山程あるのだから。