2018年の終わりに思うこと

早いもので、あと少しで2018年も終わり。
いやはや、いろんなことがあった2018年でした。
1年通して、仕事ばかりしていたような。うん。してた。仕事ばかり。
一方で、思うように仕事ができなくて、ストレスたまりまくりで、一気に年を取った気が。
職場の人に「タフだね。休んだりしないね」みたいなことを言われましたが、体調が悪いときも、そりゃありました。が、休みたくなかった。根性で仕事したというか、まぁがんばりましたね。


ホント、周囲に頑張っている人が多くて、それを目にすると、自分も頑張らなきゃ、となるわけで、その1年がやっと終わったな、と。


継続は力なりで、失敗したとしても、あとあと良い経験となって自分にプラスになることがが多くて、失敗しないのが一番よいのだけれど、まぁ失敗したとしても、あまりシリアスにならずに、次に生かせばよいと考えればよいかと。


今年は本もたいして読めなくて、アウトプットもできなかったので、来年は読書とアウトプットに重点をおいていきたいかな。


平成最後の年越し。長く使っていたPCの画面が映らなくなって、焦りまくって、やっと新しいPCへの移行ができてホッとしながら、これを書いています。来年もよろしくお願いいたします。では、また。