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つらいとき、どうしたらいいか考えてみた。

つらいとき、つらいときこそ淡々と過ごすのが良いと思う。
つらくなることはできるだけ考えないようにして、嵐が過ぎ去るのを待つ。


疲れすぎてつらいのなら、休むこと。疲れているときは、いろいろ考えないほうがいい。


好きな音楽を聴いて、ぼーっとするのがいいんじゃないかと思う。
ぼーっとテレビや映画、アニメを見るのもいいし、昔読んだ漫画を読むのもいい。
天気がいいなら外を歩いてみる。散歩する。ぶらぶらと店を見て回る。私だったら本屋めぐりだろうか。本屋に行くとテンションが上がる。最近の大型書店は壁際や窓側に椅子もあったりするので、いたせりつくせりだ。立ち読みではなく座り読みができて、ついつい長居してしまう。


とりあえず、パジャマや部屋着を着替え、いつでも外に出ていける服装をする。女の人だったら、軽く化粧する。ずっとうちにいて、人に会う予定はなくても、着替えるのは気分が変わる。
服がイマイチだったら、買いに出かけても良い。服じゃなかったら、新しい下着を買う。新しい靴下を買う。新しいものは着ていて気持ちがいい。古い下着は捨ててしまおう。古い靴下も。


髪を切るのもいい。誰かにシャンプーしてもらうのは気分いいものだ。髪を短くすると自分でシャンプーするのも楽だし、乾くのも早いので楽でよい。


銭湯や温泉に行くのもいいし、こういうところはひとりのほうがのんびり自分ペースでお湯に入れて良い。銭湯や温泉においてあるマッサージチェアでマッサージされるのも気持ちがいいし、体をあたためると気分は良くなるものだ。ちなみに私は湯上がりに瓶のコーヒー牛乳を飲むのが好きだ。


好きなもの、美味しいものを食べるのもよい。


つらいときは、基本的にひとりで過ごすほうが良いと思う。誰かに慰めてほしいとかグチを聞いてほしいというのもわかるけれど、慰めるのが上手な人ばかりではないし、グチを聞かされるとうんざりする人も多い。人をうんざりさせる人は嫌われる。距離を置かれる。それはそうだ。誰でもうんざりさせるような人と仲良くしたくはない。


どうしてもつらいことを考えてしまうのであれば、映画館で映画を見る。これだと強制的に映画を見なければならず、ひとときでもつらいことを考えずに済む。


眠れるのであれば、寝る。
寝ることを軽んじてはいけない。
寝不足はよくない。
当たり前だけど、寝て、きちんと食べて、まずはそこから。


傷つける人、悩ませる人、攻撃的な人、不機嫌な人とは距離を置く。自分を守るためには、自分が壊れないためにはそうするしかない。自分を追いつめない。


理解されないことは本当に多い。つらい気持ちを話したとしても、自分以外の人がどれだけ理解できるかというと、多分10のうち3くらいなんじゃないかと思う。人によっては10のうち1もわかるかわからないかの人もいるかもしれない。「つらい気持ちはわかるけれど、どうしようもない」というのが本音ではないだろうか。


つらいとき、そのつらさは人それぞれで、それゆえ、具体的に書くのは難しい。難しいけれど、つらいという気持ちの存在はわかる。誰でもつらい気持ちになることはある。つらい気持ちを少しでも理解してもらえると、楽になるけれど、つらさがなくなるかというと、なくならないと思う。


つらい気持ちは急にはなくならない。というか、別に急いでどうにかしようとしなくてもいいんじゃないかと思う。突貫工事でどうにかしようとするより、時間にまかせたほうが良いと思う。時間薬という言葉もある。


後悔はどんなことにも付きもので、でもその後悔で潰されてしまわないように、ほどほどの後悔で。


先のことをあれこれ考えても、そのとおりになるわけではないし、つらいときはどうしても考えがネガティヴになりがちだから、つらいときはできるだけ考えないほうがいい。
くよくよと考えず、3食きちんと食べ、動き、眠り、淡々と日々を過ごし、気分を少しでも変えられるもの、明るくするもの、好きなことをする。自分でどうしようもなければ病院に行ったりカウンセリングを受けたり、という方法もあるので、とにかく落ち着いて、ヤケにならないことだと思う。つらいからといって周りに当り散らして困らせるのもやめておいたほうがいい。


つらいときはどうしたらいいのか、思いつくままに書いてみた。