物語を紡ぐ人になりたかった

「最終回を見るまでは死ねない」と思ったことはないだろうか。 それは連載している漫画だったり、シリーズものの小説だったりするのだけれど。 続きが気になって気になって仕方がない作品があるというのは幸せなことだと思う。 一体どういう結末になるのか(…

『哲学の先生と人生の話をしよう』を読んで考えたプラス志向のことなど。

何か大きな怪我をしたり大きな病気にかかったりすると、そのことを考えるために多大なエネルギーを使わねばなりません。人間の精神エネルギーには一定の量があり、どこかが大量にエネルギーを消費すると、他の部分には多くのエネルギーを使うことはできなく…

ゆっくりと、見るということ。

いそがしいということに逃げて、 いろいろなものを見ているようで、見ていなかった、そんな気がする。 コロナ禍ということもあり、家にこもりがちで、 季節の移ろいも、「なにかしらの画面」に映ったものを一瞬見て、知る。 まぁ知ったところで、特に感慨も…

作り上げられた記憶、曖昧な記憶に振り回されるということ

記憶というのは、自分だけのもので、他の人がどうこう操作できるものではない。とはいえ、記憶は「絶対」ではないことを忘れないために書き残しておこう。 最近よく本を読んでいる。 本を読み終わって1週間ほど経ったところで、もう一度確認したい箇所が出て…

余力、あそびを残すということ

いやはや、気づくと2月最終日。 月に2~3回は更新したいとか思ってたのだけれど、 実際は仕事ばかりしていて、ブログは放置状態に。 とりあえず、まだ2月だし、書きたいこともあったし、書いてみようかと。 で、タイトル。『余力、あそびを残すということ』 …

自分の価値観を否定されて、どう思ったか。

最近、自分の価値観を真っ向から否定されることがあった。 いやはや、びっくりというか、ムッとなってしまった。 そんなに強い主張をしたつもりはないけれど、「私だったら~」と言うフレーズから始まるのは、十分主張になるのだな、とあとから気づいて自分…

2022年の抱負

2022年になった。 朝見た月は、低く赤くか細く今にも消え入りそうだった。そんな月を見れたのはラッキーだったのかも。 元日の朝はとりわけ静かだ。 2022年は 無理をしない。 落ち着いた毎日を過ごす。 とにかく睡眠を取るようにする。 これを抱負にしよう。…

2021年をふりかえって

久しぶりすぎる更新。 どうやら100日以上更新していなかったようだ。 年末。 大晦日。 一体いつの間に。 さて、2021年最後に更新しておこう。 2021年をふりかえってみようかと。 と、ここまでキーを打って、ふりかえるもなにも、仕事しかしていなかったこと…

真綿宇宙服状態からの脱出

頭は使っていないとどんどん衰えていく。 毎日同じようなことの繰り返しで、新しい刺激がなかったりで、真綿の宇宙服に全身を包まれているようなそんな感覚を覚えることがここのところ(2020年頃から)多かった。まぁ、コロナ禍で外出がままならなかったり、…

自己嫌悪と再構築、あるいは改善

オンラインやメールでのやりとりが雨後の筍(たけのこ)のごとく増えすぎて苦痛だ。 筍だったら、食べられるからよいけど、オンラインやメールは煮ても焼いても食べらない。(何を言っているんだ?) 画面上でのことばのやりとりは、やはり齟齬が生まれる。…

ワクチン接種(1回目)の個人的な感想メモ

新型コロナワクチン(ファイザー社)を受けてきた。(基礎疾患は無し) 副反応は、個人差があるので、何とも言えないのだけれど、私個人の接種後の症状についてメモしておこうと思う。 接種前 「肩を出しやすい服装で」ということで半袖で行った。帰りが涼し…

原書を読むには…

昨日の記事で書いたけれど、 komoko.hatenablog.com アガサ・クリスティーのミステリー小説を翻訳を読まずに原書だけで読むのに挑戦していたのだけれど、途中で止めてしまった。 原書を読むには、語彙力(単語力)が必要だ。私は語彙を知らな過ぎて、英単語…

ストレス解消には…

ストレス解消について考えてみたので書いてみる。 ストレスフルな人に知ってほしい図解「アメリカカウンセリング学会推奨『ストレス解消法』100」…「古い友人にメールをする」「猫は神」「まずは楽しめ」など - Togetter時間が必要なものは、なかなかできな…

人の名前がなかなか覚えられない

人の名前がなかなか覚えられない。 しかもそれがカタカナだとなおさらだ。 本はミステリーを読むことが多い。 このブログのどこかでも書いたけれど、アガサ・クリスティーをよく読んでいる。 原書を読むのにも挑戦したけれど、これは途中で止めてしまった。 …

過去を振り返るよりも

過去、自分が書いたものを読み返すのは、味付けを間違えて、もう食べたくない料理を無理に食べるのに似ている。 「無理に食べなくて(読まなくて)いいよ」 と推しボイスで脳内再生してみる。(なに書いているんだ?) 当時はそれで「よい」と思って、アップ…

「知ること」と「想像力」、そして「知らない世界」

タイトルにも書いたのだけれど、「知ること」と「想像力」、「知らない世界」について書いてみる。 本やネットやテレビなどのメディアから「知ること」は多い。 あるいは自分で実際に見たりや経験したりで、いろいろなことを知る。知るという行為は日常的な…

「~なきゃ」を止(や)める

長月になった。 確か8月23日から唐突にブログを再開したように思う。 再開した理由は既に書いたような気がするので、もう書かない。 毎日というわけにはいかないけれど、しばらく書けるときに書こうと何となく思っている。 書けるときに書こうくらいのスタン…

図書館は時間予約制にして本を借りられるようにしてほしい

緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の実施期間中ということで、図書館が休館中というところも多いのではないだろうか。(緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の実施期間は8月31日現在、令和3年9月12日までとのこと) 密になるから休館しているのだろうとい…

同窓会と訃報

少し前、知人が同窓会の話をしていた。 今年は同窓会が行われる年だけれど、コロナ禍ということで延期になったそうだ。 知人の話によると、同窓会に行くと懐かしい昔話に花が咲くと同時に、同級生の訃報を聞いたりすることもあるらしい。 同級生の訃報……。 …

外に出ないことのメリット、デメリット

出かけなければならないけれど、 できるなら出かけたくないという葛藤。本音。 これは今年になってますます強くなった。 以前よりも買い物や用事をまとめて済ませるようになった。 基本的には外出したくない。 どうしても外出しなくてはいけないのなら、買い…

面白いという感覚の鈍化について

コロナ禍ということもあって、面白いと思うことが劇的に減った。 テレビを見ていても、ネットを見ていても、何をしていても面白いと感じることが格段になくなったように思う。 もちろん、これは個人の感覚の問題だ。 わたしには面白いと思えないことでも、他…

何かを続けるということ―中国語の勉強について

趣味で10年以上続けているものってないなぁと思ったのだけれど、 「あー、語学の勉強だったら、10年以上続けることになるだろうなぁ」と。 英語と中国語の勉強だ。 英語は、勉強を続けているけれど、それほど上達しているとは言えない。 中国語のほうが、こ…

予定通りにいかない日

ひと言で言えば、「予定通りにいかない日」だった。そもそも予定は「予定」で、実際には頭で考えていたとおりにはいかないものだ。 それでイライラした。イライラするのも、まぁわかる。 わかるけれど、イライラを引きずるのは精神衛生上よくない。 予定通り…

ネットやニュースを見るのは朝と夜だけ

タイトルにあるように「ネットやニュースを見るのは朝と夜だけ」というのを始めてみた。しかも朝30分、夜30分に限ることにした。(ネットとニュース合わせて30分) ネットやニュースを見る時間を減らし、他にやりたいこと、やらなければならないことをする、…

できるようになりたいことを地道にやってみる

あれこれ不安になってしまうのは、ネットやニュースを見すぎてしまうからだと思う。 ゆえに、ネットやニュースを見るのは必要最低限にすることにした。 この必要最低限というのは、もちろん個人差があって、自分でこれが必要最低限だと思えば、それでよい。…

外に出るのが怖い

最近の状況から言って仕方ないことなのだけれど、外に出るのが怖い。人に会うのも怖い。 「マスクして距離をとっておけば大丈夫」とは言えなくて、(これも私が勝手にすりこまれていることなのかもしれないけれど)結果、外に出るのは必要最小限になる。 必…

読んだ本『「不安」にならない練習』

「不安」にならない練習作者:奈良 雅弘プレジデント社Amazon自分が「固執化バグの影響が強い不安を繰り返す堂々めぐりタイプ」だというのは、この本を読んでほぼ確信した。 1つのことを考え続けることのできる、まじめな人といえそうです。 ただ、その真面…

自分でどうにかできることの限界

しばらく文章を書いていなかったので、今の私は5文字打つごとにフリーズしかけるPCのようだ。 なんとももどかしい。 書く感覚を取り戻したくて、今日も書いてみる。 今思っていること、考えていること、それは自由に動き、刻々と形を変える雲のようで、 明日…

「心配事の9割は起こらない」というのは本当だろうか。

心配事の9割は起こらない―――減らす、手放す、忘れる「禅の教え」 三笠書房 電子書籍作者:枡野 俊明三笠書房Amazon「心配事の9割は起こらない」というのは本当だろうか。 元々あれこれと考えてしまう性格で、心配性と言ってもいい。 加えて、コロナ禍、自分…

成熟とはなんだろう

仕事や人間関係、まぁわりと多くのことに言えると思うのだが、「こうあるべき」ということにこだわることから、様々なトラブルが起きるのだろうな、と。 自分の「こうあるべき」というのは、他の人にとっては、そうではないかもしれない。 他者の「こうある…