憧れの人がいるということ

久しぶりのブログ更新になってしまった。
忙しいけれど、なんとかやっている。


ふと、「憧れの人がいるから、忙しくてもやっていけてる」というのはあるなぁと。


私はひとりで作業することが多いのだけれど、あの憧れの人もこんな風にひとりで作業していることが多いに違いにない。


それは想像で、妄想かもしれないけれど、たぶん8割くらいは当たっている。


ひとりで作業することに孤独を感じるかといえば、そういうことはない。
むしろ、ひとりでいることは必要。ひとりになるのは必要不可欠かもしれない。


ひとりで作業するのは嫌いではない。むしろ集中できてよい。
思考したいときは、特にひとりになりたい。


誰かといつもいっしょにいるというのは、疲れる。気を遣って、疲れてしまう。


憧れの人は憧れのままでいてほしいので、あまり詳しいことは知りたくない。知らなくていいと思っている。


自分もその憧れの人のようになりたいと思う。それは日々のモチベーションになっている。


なかなかその憧れの人のようにはなれないのだけれど、まぁ急がなくていい。ゆっくりでいい。