おすすめのTwitter関連の本「ゆるく、自由に、そして有意義に」

読んでこれは良い本だと思ったのでこのブログでも紹介したいと思いました。

ゆるく、自由に、そして有意義に──ストレスフリー?ツイッター術

私の個人的な意見ですが、Twitterでストレスを増やす必要はないそう思います。

さまざまな人がTwitterを使っていますが、あんまり気にする必要はないんじゃないかと思います。有名、無名、フォロワー数が多いとか少ないとか。

要は自分がTwitterでつぶやいて楽しいかどうかが私の基準かな。
個人でTwitterを利用するのであれば、自分が楽しいかどうかそこで判断していいんじゃないかな、と。

Twitterが合う合わないはあると思います。
合わないなぁ、楽しいと思えないなぁと思えば、やめてしまっていいと思います。あるいはTwitterから離れてみるといいと思います。別に無理する必要はないのです。疲れたなぁと思ったら休む。休んでまた気が向いたらつぶやいてみる。それでいいんじゃないかな。

Twitterは楽しいけれど、あまりにもTwitterに時間を取られすぎてしまうので、やめてしまったという人もいます。それはそれでいいと思います。自分の判断で行動するのが大人かな。

もしTwitterを楽しみたいと思うのであれば、基本的な使い方、用語くらいは知っておいたほうがいいかもしれません。

• ツイート（Tweet）
• リプライ（Reply）
• リツイート（Retweet、RT）公式RT、非公式RT
• ダイレクトメッセージ
• フォローしている
• フォローされている
• リスト
• アンフォロー/リムーブ
• フォロー返し
• ブロック
• プロテクト
• タイムライン
• Mention
• ハッシュタグ
• お気に入り（ふぁぼる）
• ツイッタークライアント
• 短縮URL

『ゆるく、自由に、そして有意義に──ストレスフリー?ツイッター術』を参考にしつつ用語をざっとあげてみました。
用語の説明はこの本の中にあります。とてもわかりやすいです。
Twitter関連の本はたくさん出回っていますが、女性の視点で細やかに書かれている『ゆるく、自由に、そして有意義に──ストレスフリー?ツイッター術』読みやすく良い本だと思います。これからTwitterをはじめようとしている人、Twitter初心者でまだまだ戸惑うことが多い人にオススメしたいです。

Twitterの面白さは、やはり自分でやってみないとわからないんじゃないかなと思います。
Twitterは多くの人がハマっていますが、最初からあまり大きく期待しないほうがいいかもしれません。
続いている人は続いていますが、Twitterがストレスになってやめてしまった人もいますし、日常生活に支障をきたしてしまうのなら、やめるか制限したほうがよいと思います。

Twitterのよさは、ゆるさだと思います。
自由に好きなときに好きなことをつぶやいて、気楽に気長に楽しみたい。そう思います。