『紙の手触りってそんなに大事かな？ 【電子書籍について】』（僕はゆっくりブログを書きたい）
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こちらの記事を読んで思ったのは、これから紙を使うのがぜいたくな時代になってくるというのはあるかもしれないなぁということ。
なんていうかもったいないなぁというのはありますね。紙をやみくもに使うのは。
毎日郵便ポストにはチラシやダイレクトメールが入っていたりしませんか？読みもしないで捨てられてしまう紙ってホント多いと思います。
一度注文すると次からも送られてくる通販のカタログ。
紙媒体で楽しく見る人は見ると思うのですけれど、私の場合、通販と言っても必要な時に「コレ」と指定買いするだけなので、新たにカタログを送ってこられても、うーん見ないし買わないので、これって紙のムダなんじゃないかな、と。もったいないなぁと思うのですよね。紙やインクが。
そうは言っても広告宣伝で買ってもらおうと通販会社は送ってくるわけで、うーん、紙カタログで商品を売るという戦略よりもネットで売る戦略のほうに力をもっと入れた方がいいんじゃないかなと思ったり。
もっと通販の携帯電話サイトを充実させたりとかですね、いえ充実している通販会社さんもあると思うのですけれど、紙カタログを作る費用ってたぶんものすごく時間もお金も人手もかかっていて、ネットカタログだったら少しは軽減されるんじゃないかな？
ああ、そうすると印刷会社さんとかは仕事が減って困ってしまうか。
カタログ運送会社も仕事が減って困る。あ、でもネット通販でモノを買う人が増えれば運送会社さんはうれしいのかな。
まぁだらだらと書いてしまいましたが、紙を使うのがもったいないという時代はこれから来るんじゃないかな。
どうせ捨てられてしまうのにと思ったらもったいない。
通販のカタログはネット上でいつでも見れるからそれでOK。
パソコンでネットをしない人向けに携帯サイトを充実させて、楽しく買い物してもらうという戦略、どうかなぁ？
紙の通販カタログ無料で店頭に置いてあったりするけど、んー、いつかはゴミになって捨てられてしまうのですよね。紙もインクももったいないなぁ。まぁリサイクルされるとしても、それでもなんかもったいない。
在庫の有無もすぐ確認できるネット通販の方が便利だと思うのですけれど･･･。
