プレゼンで大事なのはビジュアルだったりするのかな、と思ったのは『プレゼンテーションzen』という本を読んでから。
伝えたいことを
シンプルに
短く
簡潔に
それをビジュアルで!
つまり
視覚に訴える。
耳からの情報って案外トンネルだったりします。
聞いているようで聞いていない。
トンネル=通り抜けていく。
視覚的にインパクトがあったら!
印象に残る!
んー、プレゼンって印象に残ってなんぼだと思うのですよね。
何を言いたいのかわからないプレゼンなんて時間のムダ。
「要するに何?」と言いたくなるようなだらだらしたプレゼンは撲滅したほうがいい。
印象に残るプレゼンはビジュアルから!
パワポの使い方考えよう!
というわけで、この本は
プレゼン準備の参考になると思います。
『プレゼンテーションzen』
- 作者: Garr Reynolds,ガー・レイノルズ,熊谷小百合
- 出版社/メーカー: ピアソン桐原
- 発売日: 2009/09/04
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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