- 作者: 岡本太郎,岡本敏子
- 出版社/メーカー: イースト・プレス
- 発売日: 2003/04/01
- メディア: 単行本
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やはりですね、人の目が全く気にならないと言えばそれは嘘になります。多少は気になるもの。多少気になるのは仕方ないとして、それでも気にしてばかりで何もできなくなるというのは、なんとももったいないな、と。意外と人って見ているようで見ていなかったりしますし。
今日思いました。
自分の言葉で書けばいいんだよ
そう自分に言い聞かせたいな、と。拙くても「伝えたい」というその部分がいちばん大事だと思うのです。
言葉を封印してしまえば、それはもう誰かの目にとまることも光にあたることもありません。自分でもそのうち忘れてしまうことでしょう。
拙くても自分の言葉で書きたい
そう思います。