相手を否定することなく自分の見解を伝える
相手の意見に賛成しかねるとき、「I don't agree with you」と言っては、英語でもかなりきつい印象になってしまいます。これを「I have a different perspective(私は違った見方をしています)」と言えば、相手を否定せずに自分の見解を表明できます。
『英語を日本語で学ぶ本 (PHPビジネス新書)』より
この部分を読んで「なるほどなぁ」と。はっきり「違う」と言うと角が立つときがあります。親しい関係でも頭ごなしに否定されるとムカっとなることも・・・。
相手の意見は相手の意見で壇上にあげておいて「それについて私は〜と思う」と言う方が大人な(成熟した)やり方なんじゃないかと。
まぁ時々自分の考えに固執して、それ以外は受けつけないみたいな人もいたりするわけですが、どうしようもないですね。「自分のスタンスや考えをしっかり持ってブレない人」と評価もできますし、一方で「頑固で融通がきかない自分中心な人」とも言えますし、そういう人はだいたい自分の言っていることを否定されると途端に不機嫌になるような気がします。まぁ誰しも自分の考えを否定されて良い気持ちはしないものですし、あえて相手の考えについての可否は置いておいて、やんわりと different perspective(違った見方)について伝えるほうが得策なのかな、と。
different perspective(違った見方)すら受けつけない、聞く耳を持たないというのであれば、その人はそれだけの器の人なんだと思います。(時々いますね。「俺の考えに意見するのか?」みたいな人)
とはいえ、自分の考えは伝えるようにしたいもの。黙っていても伝わらないですし、相手の意見を押し通されて、あとからブツブツ言っても禍根を残しますし。
というわけで、必要に応じて相手を否定することなく自分の見解を伝えるやり方を実践していきたいなぁと。やんわりと、しかしながら伝えたいことは言葉にして伝える。なかなか難しいですが、がんばります。
読んだ本です。上記引用の他にも英語を学ぶ方法について20以上載っていてかなり参考になりました。

- 作者: 安達洋
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2013/02/20
- メディア: 新書
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