面白さのキャッチandリリース

えーと、ここのところ毎日面白いことが多くて笑ってばかりなのですけれど、どんな風に面白いのか、楽しいのか伝えるのは難しいなぁと思います。


ブログで「あること」について面白さを伝えようと書こうと思うのですけれど、それが難しい。
どう面白いか説明するということの難しさってありますね。


そうですね、文章を読んでつい、くすっと笑ってしまうことありますし、ふと目にした光景で笑ってしまうこともあります。読んだ本が面白くてそれについて書きたいと思うこともあって、最近はTwitterが面白いので、どう書いたらその面白さが伝わるかなぁと考えたりしてます。


自分にとっての面白さのツボに触れたから面白いと感じ、笑ったりするわけで、もしかしたら他の人にとっては面白くないかもしれない。人それぞれ面白さのツボ、笑いのツボはちがいますし、人それぞれフィルターを持ってたりしますからね。誰もが自分と同じ感覚じゃないわけで、そうですね、それでも近い感覚の人というのはやっぱりいるわけで、近い感覚の人だとコミュニケーションも楽だったりしますね。お互いにどういうものが面白いとか楽しいとかわかるので。まぁ、お互いの面白さのツボがわかるようになるには、ある程度話してみたり自己開示してからなんですよね。



そうですね、不特定多数の人にこんな感じで面白いんだよ、と簡単に説明をしたとして面白さはどれくらい伝わるのかなと思ったりします。

百聞は一見にしかず

という言われるように面白さもやはり経験してみないとわからないんじゃないかなぁと。


面白さを説明するのって難しいです。
それでもやっぱり面白いことは面白いと伝えたいのですよね。
面白いことを共有したいっていうのがあるかな。
楽しいことを共有したいというのもありますね。


自分的には面白いと思うことをリリースして(発信して)、それをキャッチする人がいたら、やっぱりうれしいですね。これはブログでもTwitterでもそうなのですけれど。


そうですね、まずはリリースすることかなぁ。
いえ、キャッチが先かな? 面白いこと楽しいことををキャッチしてリリースする。
それを誰かがキャッチして、面白いこと楽しいことが広がっていったらいいなぁって思います。