読む本は自分の目で確かめてから読みたい。

面白い本に出会える確率ってどれくらいなのかな?って思っていたのですけれど、んー、やっぱり実際に本屋さんに行ったり、図書館に行ったりして、実際に本を手にしてみることなんじゃないかなって思ったのですよね。実際手にしてこそ、面白い本に出会える確率はあがるんじゃないかな、と。


書評をみて読む読まないということを決めてもいいけれど、私としては、タイトルが気になったら、自分の目で実物を見てみたいとそう思うのですよね。


タイトル的にはいまいちだけれど、実物を見てみて、中身がよさそうだったら読んでみてもいいと思うし、その逆でタイトルはすごくいいのだけれど、中身はたいしたことなかった、ということもあるわけで……。


そうですね、やはり読む本は自分の目で実物を確かめて、それから読みたいかな。ネットで本も買える便利な時代だけれど、以前ネットでいわゆる「タイトル買い」して、中身にがっかりしたということがあって、ああ失敗しちゃったな、もったいないことしちゃったなということがあったのですよね。それ以来、本は中身を確認してから買うようになりましたね。中身がわかっていて本屋になかったりしてネットで買うということはあります。


まぁ、本の買い方は人それぞれだと思いますけれど(=´▽`=)