ブログは語りかけるように書く。ラジオパーソナリティのように。

ブログはラジオのパーソナリティのように語りかけるように書く

というのもよいのかもしれないです。


たぶんですね、これだけブログがたくさんあって、Twitterでも面白いことを言う人がいっぱいいて、そうなると、オリジナリティっていうのかな、自分のブログの特色をとにかく出さないと読みにきてくれる人は増えないだろうな、と。


わたしの場合、主に考えたことを残しておきたいというのがあって、その場所としてブログを選んでいるわけですが、やはり書いたものを読んでもらいたいというのもあるのですよね。語りかけるような感じで書いたりするのもそのためです。


ブログは、ラジオ番組みたいだなとも思うのですよね。
喋るのはブロガー。
ブログの読者はリスナー同様見えません。
一体何人の人が、どんな人がブログを見ているのかは、その場ではわかりません。アクセス解析すれば人数なんかはわかりますけれど。


あんまりですね、アクセス数にはこだわらないほうがいいとそう思ってます。
更新したら、見に来てくれる人がいる、それがうれしいです。


やっぱり読んで、意味がわかるものを書きたいと思うし、あまり難解なものは書きたくないかな。というか、難解なものを書けるほどの頭でもないですし。


自分が書けるものを書けばいいかな、とそんな風に思ってます。


そして、書くときはやっぱりラジオで言うところのリスナーがいるつもりで書きたいですね。
ブログは、目には見えないけれど案外読まれているものだったりします。


まぁブログの書き方はそのブロガーの自由なのですけれども。