魅力再発見と継続的発信

「昼間でもシャッターをおろしている店が多くて、営業しているお店もあるけれど、とてもお客さんが来ているとは思えないんだよね、どうやって店の人は生計たててるんだろうね・・・」という地方在住の知人の話を聞いて、活気のない町の様子を思い浮かべたわけで・・・。

寂しいサイトに人は来ないと思うよ?そこにいけば何かがある。新しい何かがあるっていうところに人は集まるんじゃないかな?」(かみんぐあうとっ
http://d.hatena.ne.jp/komoko-i/20080917/p1

ココで書いているように、新しい何かがあるということ、それだけでなく、発信して存在を知ってもらわないと、何も変わらないし何も始まらないんじゃないかな、と。

今思っていることは、ただ単に新しいものを作ればいいというものでもなく、今そこにあるものの「魅力再発見!」的なことをやっていくこと。そして外へ発信すること、知ってもらう活動をすること。それも継続的に


ブログもサイトもそうですが、作るだけでは見に来てもらえません。更新してこそ見に来るというもので、継続的に更新することでリピーターが増えるというのはあるかな、と。

発信手段はいろいろあるわけですが、意外と「どう発信したらいいかわからない」というケースは多いのではないかな、と。

で、かくいうわたしは、発信することについてさらに勉強したいと思っているところで、試行錯誤中です。最近はじめたばかりの某サブブログは更新すると二桁のアクセスはありますが、更新しないと一桁ということがわかり、これは面白いな、と。


魅力は必ず何かあると思うのですよね。それが埋もれてしまっているだけで。あるいは、まだ磨く前の原石なだけかもしれない。


うまくまとまりませんでしたが、継続的な発信(どうやったら継続して発信できるか?)についても近いうちに書きたいと思います。