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スピーチ、プレゼン、面接等で緊張して失敗する人のおおまかな傾向と対策

メモ

大勢の人の前で話すとき緊張する人は多いと思います。わたしも緊張して言葉が出てこなくなることあります。どうして言葉が出てこなくなるのか、その原因があるセミナーに参加してわかったので書いておこうと思います。

1.緊張すると言葉が出てこなくなるタイプ

(原因)これは前もって言うことを用意していなかったり、言いたいことの内容が曖昧だったり、声に出して練習していなかったり、準備不足が原因らしいです。
(対策)対策としては、準備をきちんとすることだそうです。声に出して練習、リハーサルをしたり、頭の中にきちんと言うべきことを入れておくとよいかと思われます。緊張して、頭の中が真っ白になってしまうタイプも準備不足、練習不足が原因らしいです。準備、練習、リハーサルは大事だと思います。*1

2.自分の話をちゃんと聞いてもらえているか反応が気になってうまく話せなくなるタイプ

(原因)うまく話せる自分でありたいという意識が高すぎるのが原因らしいです。
「うまく話さなくては」「きちんと伝えなければ」と緊張してしまい、プレッシャーで失敗してしまうのだそうです。聞いている人の反応を一人一人確認してしまうタイプと言ってもいいかもしれません。反応がよければいいのですが、聞いているのか聞いていないのかわからない、中にはつまらなそうにしていたり、寝ていたり・・・そういう人を見るとめちゃくちゃ焦ってしまう。焦って、必要以上に声が大きくなったり、熱が入りすぎて早口になったり・・・。


(対策)対策としては、このタイプの場合、「うまく話そう」とか「かっこよくきめよう」とかそういう意識をできるだけ持たないようにした方がよいのだそうです。
スピーチ、プレゼン、面接などでもそうですが、あまり聞く気がない人、反応しない人、冷めている人というのはやはりいるものなのですよね。もうそれはそれで仕方ないと割り切って、自分の準備してきたものを着実に話すこと、そちらに集中した方がよいかと思われます。*2


先ほども書きましたが、

  • スピーチやプレゼンの原稿をきちんと頭に入れる。
  • 声に出して練習、リハーサルする。

この二つで本番での大きな失敗が防げるというのはあると思います。(当たり前といえば当たり前のことなのですが)

  • 聞き手を意識しすぎない。
  • 反応が悪くても焦らない。
  • 原稿や面接時の自己紹介、志望動機等言うべきことに集中する。

これも大事かと思います。


また、面接で質問された意味がよくわからなくてとんちんかんな応答をしてしまった人の話を聞いたことがありますが、これも緊張しているからだと思います。緊張して質問を早飲みこみしてしまう(勝手に解釈してしまう)場合もあるようです。
質問の意味がわからなかったら、落ち着いてもう一度質問についてたずねるとよいと思います。「すみません、緊張してしまって、質問がよくわからなかったのですが・・・」といった感じで。
とんちんかんな応答をされると面接官側はげんなりしてしまうのだそうです。「いや、そういうことを聞いたんじゃないのに」と。


緊張しているなぁと思ったら、深呼吸をすること。これもよいかと思います。
まぁ緊張するというのはどうしようもないことで、「失敗したらどうしよう」とそのことばかり考えるとむしろ失敗しやすくなるというのも聞いたことがありますし、「緊張しているけれど、なんとかなる!」と腹をくくったほうが案外うまくいくのかもしれません。

*1:いくら準備していても想定外のことが起こったり、想定外の質問をされて答えられなかったり、ということもあるのですよね。「想定外のこともあるのが本番」と前もって心の準備をしておくといいかもしれません

*2:しかしながら、聞き手をまったく見なくてよいというわけではありません