ザ・インタビューズ、アカウントが取れたので登録してます。
既に何問か答えています。
わりと本に関する質問が多めで、これは私が本を読む人と思われているのかな、とそう思いました。そういうのもわかるので面白いです。
確かに本はよく読みます。
オススメの本についての質問にも答えてみました。
正確には「比較的最近読んだもので、手元に置いてまた読みたいと思っている本」になるでしょうか。
1.天才 柳沢教授の生活(1) (モーニング KC)(山下和美・講談社モーニングKC)*1
2.孤独の愉しみ方―森の生活者ソローの叡智 (智恵の贈り物)(ヘンリー・ディヴィッド・ソロー/イーストプレス)
3.自分をまげない勇気と信念のことば (WAC BUNKO)(曽野綾子)
4.自由をつくる自在に生きる (集英社新書 520C)(森博嗣)
5.人はなぜ学ばなければならないのか(齋藤孝・実業之日本社)
こういうのは聞かれたらパッと答えられる自分でいたいな、とそう思います。
グダグダ言わず、サクっと結論が言える自分を目指してます。
インタビューされるのはうれしいです。
あまり難しく考えず、さくっと回答しようと思います。
またインタビューもしてみたいと思っています。
匿名でインタビューできるそうで、面白い仕掛けだと思います。
インタビューする人がわかれば、そのほうがいいな、とも思っていましたが、今は別にわからなくてもいいかな、と思っています。投げられたインタビューひとつひとつに答えていくことのほうが大事だと思うので。
質問に答えることで見えてくることあります。
思いもかけない質問に悩むこともあるかもしれませんが、そういうときは保留でもいいと思います。
答えたくない質問、答えられない質問もあると思いますし。
答えられないことってあります。
人って実際のところ曖昧なもの部分もあるものです。
言葉にならない気持ちとか想いとか。
つい可視化された部分でその人の特徴を把握しがちですけれど、でも、それだけじゃないんですよね。
可視化されない部分もある。
見えない部分も含めてその人はできている。
そう思います。
質問に回答することで見えてくることあると思います。
新しい発見とか。
いいですね。楽しいです。
回答する側も、聞かれてみて初めて考えてみる場合もあると思います。
質問されることで、自分と向き合う時間を作ることになるのかな、と。
人っていろんな面があるものだと思います。
一面だけを見て判断してしまうのは尚早かな。
だからインタビューズで興味がある人に質問してみるというのはいいかもしれません。
予想通りの答えが返ってくるかもしれませんし、意外な答えが返ってくるかもしれませんし、わからないところが面白いです。
気楽な感じで質問して、気楽な感じで答えてもらうのがよいのではないかな、と思ってます。
インタビュー(質問)したいことがありましたらどうぞ。*2