10年後の自分を想像してみる

以前から独学で中国語は勉強していたのですが、やはり発音に限界を感じ、ネイティブの先生に習うことにしました。中国語はとにかく発音が難しいのです。授業中、発音しても発音してもダメ出しを出されてばかりなのですが、まぁしょうがないです。メゲずに頑張ります!


わたしのまわりで英語をそこそこ話せる人はいるのですが、中国語が話せる人というのは意外に少なくて、でもですね、これからニーズがあるのは中国語かなぁと。他の人ができないことができるというのはウリになりますし、武器になるんじゃないかな、と。


わたしは時々10年後の自分を想像します。10年後自分はどうなっていたいかな、と。10年後こんな風になってたらいいなぁという理想をイメージして、それじゃ今どうしたらいいんだろうね、と考えるわけです。


語学(日本語や英語、中国語)を武器に仕事をしていきたいというのが私の中にあって、まぁ10年あればそうなれるんじゃないかな、と。まぁこれはあくまでも私の場合です。人それぞれ思い描く理想はちがうと思いますし、他の人のことは気にせず、まぁなんとなくでもいいので「10年後自分はこんな風になってたらいいなぁ」というのを思い描いてみるといいかもしれません。10年後の自分をイメージしてそれに向かって動いていく。前向きな感じでわたしは好きです。少しずつ積み上げていく感じも好きだったりします。