どうしたらブログを更新できるのか考えてみた

ここで2024年の抱負みたいなものを書いたのだけれど、
komoko.hatenablog.com
どうしたらブログを更新できるのか考えてみた。


なんともブログ初心者に戻った気分だ。


もともと書くのは速いほうだったのだが、今はそんなことはない。
すっかり書くスピード(キーを打つスピード)も遅くなってしまっている。


でもまぁ、ブログは2007年から続いている(というかやめていないだけ?)わけだし、カンを取り戻せば、またブログを更新できるようになるんじゃないかとひそかに思ったりしている。


で、上記の記事で書いたように「気負わずに」というのは絶対条件なので、負担になるようなら、すぐにストップする。無理はしない。


以下のことを考えてみた。
1.書くスピードが遅くなったのであれば、小を重ねるパターンで行く。時間があるときに少しずつでも書きためておく。


2.書く内容(ネタ)は、時間があるときに少しでも書き留めておく。


3.1と2を駆使して(?)ストックをいつも持っておくようにする。


ストックは、ブログの場合、下書きなのだけれど、他のことについてもストックは大事だと思う。時間がないときは、特に。


例えば、食料品のストック。
仕事がある日は買い物に行く時間がないので、休みの日にまとめ買いをしている。
1週間分のメニューをだいたい決めて、材料も買っておく。
昨年はそれを徹底した結果、かなり時間的に節約されたと思う。
なにより、ストックがあるから、買い物に行かなくていい、買い物に時間を取られなくて済むという心理的な余裕が生まれる。


仕事についてもいろいろとストックは持つようにしているし、ストックに助けられることは本当に多い。ギリギリというのはよくない。


もっともブログは趣味みたいなものだから、もっとゆるくていいと思う。


ただ単純に「やればできる子」じゃないけど、やればまた更新できるんじゃないかとそう思っているわけで、これが三日坊主にならないことを祈る。


そして、三日坊主にならないのを防ぐために(更新を忘れないために?)、予約投稿方式をとろうと思っている。
基本は夕方6時くらいに予約投稿。
毎日という縛りは設けない。
更新できそうなときに更新するけど、更新するなら夕方6時くらいってことで、ゆるーく。


1記事の長さもこだわらない。
まぁ1記事1000字前後で、それ以上長くなるようなら、分けて投稿する。
長すぎる記事は読むのも疲れるので。


というわけで、今日はこのへんで。